源氏貝  高台付五段重箱

源氏貝  高台付五段重箱

¥2,500,000税込  ¥1,250,000税込

商品説明


◆伝承の料理を格調高くもてなす


本来おせちとは宮中の行事である五節句に供されるお料理のことでした。

今ではお正月にいただくお料理のみとなりましたが季節ごとに家族の無病息災を願う意味のあるお料理でした。

御重はそのお料理をよりいっそう美しく美味しく楽しむための道具として古くから用いられています。

このお重はそのような晴れの席を格調高く華やかで意味のある席にしてくれるでしょう。

【作者】

木地:桂木 山口怜二  伝統工芸士

塗 :本堅地 森田清輝 日展作家

蒔絵:山下 近 勲六等瑞宝章受章


柄には源氏物語の有名な場面がございます。
夕顔 夕闇に浮かぶ夕顔の花を扇に載せて贈る場面
花宴朧月夜に似るものぞなきと歌う待女と源氏
賢木 榊を持ち御息所の簀子に通された源氏
明石の浦沖を眺めた源氏の眼に映る木の葉のように浮かぶ船
橋姫薫の垣間見
椎本薫が川を渡り八の宮邸を訪問する
浮船匂宮が浮船を小舟に乗せて橘の小島に連れて行く場面

●クリックすると拡大画像が見れます(本体4面)



●クリックすると拡大画像が見れます(重台4面)




蒔絵の柄の主な技法
磨き蒔絵、高上げ蒔絵漆を塗り重ねて立体的に描きます
梨地蒔絵粗い金の粉を蒔き、梨の肌のような模様にします
切金きりがね、金の薄板を小さな四角形に切ったもの
色蒔絵朱や緑などの色粉を蒔いて描いています

蓋は二枚付属しています。

柄は花宴の場面
場所は宮中後宮の弘徽殿。
こっそり上り込んだ源氏が
「朧月夜に似るものぞなき」
と歌う女君を覗き見ている図です。

もう1枚は匂宮が浮舟を小島に連れ出す場面
匂宮は
「年経とも変わらむものが橘の小島の先に契る心は」
と歌い変わらぬ愛を誓う場面です。

お重は五段重ねの他に
二段と三段に分けて使うことが出来ます。

おもてなしをするお客様の人数やお料理により
使い分ける出来ます。
重台にはお重箱が正しく設置されるように
枠が付いています。
枠を外して台のみをお使いいただくこともできます。

重台は銚子と盃を乗せて
屠蘇代としてもお使いいただいても素敵です。
お重の内側は朱塗りです。
本体の渕と蓋の内掛けごには渕金を施しています。
渕金は磨き本金蒔絵でしっかりと仕上げています。

【補足画像】




品名

源氏貝  高台付五段重箱 


カラー

黒内朱


材質

木製 漆手塗 本金使用 


サイズ(cm)

重箱…
本体1段 外寸 21.2×21.2×7.0 内寸 19.5×19.5×5.5
蓋 21.2×21.2×1.8

蓋をかぶせた時のお重箱のサイズ
1段…21.2×21.2×9.0 2段…21.2×21.2×15.3 3段…21.2×21.2×21.6
4段…21.2×21.2×27.9 5段…21.2×21.2×34.2

重台…27.3×27.3×7.5

備考

made in japan
磨き蒔絵、高上げ蒔絵、梨地蒔絵、切金、色蒔絵
セット内容…重箱蓋×2 重箱親×5 重台(お重のずれ止め付き)×1


ラッピングはこちらから御覧ください。

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